上質の先に見えてくる
安らぎと心地よい暮らし。
「建てて」「暮らして」「住み続けて」という
長きにわたり、ずっと幸せを感じられる住まい。
開放感と豊かさに包まれた日常は、
住む人にそっと寄り添います。
Campaignキャンペーン
Model Houseセルコホーム 横浜 モデルハウス
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東京西モデルハウス
2021年1月に新しくオープンしたモデルハウス。 2×6工法で塔屋のある、総レンガのモデルハウスがABCハウジングワールド立川にオープンいたしました。
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横浜モデルハウス
重厚感溢れる総レンガ貼りの外観に多角形の塔が印象的なデザイン。 性能面では、気密・断熱性に優れ高い省エネ効果を発揮するカナダスタンダード仕様。また耐震・耐火・遮音性にも優れ、安心快適な住まいを実現致します。
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セルコホーム オリジナルブリック施工映像
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セルコホームオリジナルブリック破壊荷重試験動画
Works施工事例
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神奈川県横浜市旭区 T氏邸
富士山も望める、横浜の高台に建つT氏邸。「吹抜けやリビング階段、勾配天井など、オープンな間取りが自由につくれました。それでいてエアコン1台で家中が快適な上、光熱費も下がりました」。カナダ製の無垢材やオール電化など標準の設備仕様も充実していながら、価格はリーズナブル。「その分、外壁を総レンガにするなど、こだわれました」と嬉しそう。
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神奈川県横浜市青葉区 I氏邸
Iさんは会社員でプロのギタリスト。10年前「家中が快適で心置きなくレッスンできる家にしたい」と新築。その心地よさや遮音性は今でも変わらず続いているという。
「夏はリビングでエアコン一台、冬はガスストーブ一台で家中が気持ちよくなります。冬でもほとんど裸足でだいじょうぶ。床暖房と間違えられるほどなんです。」
リビングは全体が吹抜けで、2階の子供室とも室内窓でつながっている。天井高も高くてリビング階段は開放感いっぱい。もし、断熱・気密性の伴わない家なら光熱費ばかりかかって冷暖房が効きにくいはず。ところがI氏邸は光熱費を抑えながら、北側のお風呂まで快適に過ごせるそう。
また、もともと優れた遮音性がある家なので、ギター教室も気密ドアと断熱材の厚さを変えるだけで防音仕様にできたという。
この家を気に入り「もう建て替えたくない」と言うI氏。「質の良いものをつくり、大事に長く使う」セルコホームの理念が共感できるI氏邸だ。 -
東京都調布市 K氏邸
外観に豊かな表情を与えるタワーは、室内に朝から夕方まで光を導き、至福の時を与えてくれるという。
「陽射しを感じても暑さは感じない。冬は床暖房なしで足腰が冷えない。夏も冬も家中が心地よい温度に満たされ、リラックスできます。」
Kさんは「期待以上の暮らしを望むなら、性能やデザイン提案力の高い住宅メーカーを探すべき」と心強いアドバイスをしてくれた。 -
神奈川県平塚市 H氏邸
両親と同居の6人家族、みんなの思いがつまった住まいが実現できました。総レンガ造りの外観にシンボリックな煙突、3階まで届く大きな吹抜け、IHヒーターが標準装備なので、電気温水器を加えてオール電化住宅にしました。以前からオール電化住宅の快適性や経済性は気になっていたのですが、実際に住んでみて実感しました。以前の家に比べ広さは倍になっているし、家族も増えたのに電気代は同じくらい。わずかな冷暖房で部屋の隅々まで快適です。
気密性の高さには驚かされました。 -
神奈川県横浜市青葉区 D氏邸
欧米に身内がいて欧米住宅の住みやすさやデザイン性などに魅力を感じていました。仕事場兼用の住まいが基本なので、作業中にアイデアが煮詰まらないように、できるだけ生抜きのできるゆったりした空間を創りたいと思っていました。音楽製作関係の仕事なので特に防音には気をつかいましたが、スタジオ部分の間仕切に外壁と同じ2×6材を使い断熱材や防音シートを入れ防音ドアを採用しただけで外部への音漏れも少なく、大掛かりにならず、コストも抑えられ本格的なレコーディングもできるスタジオが叶いました。仕事上電気をたくさん使うので切妻屋根を利用したソーラーシステムの導入、プランの自由度の高さに感心しました。
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2016.07.16東京都町田市 HM邸
総2階建て、35坪のお住まいです。
一階には、大きなピアノレッスン室を設けます。
2×6の分厚い壁と、天然煉瓦の外壁材が、ピアノの音を外に漏れにくくしています。
さらに、ピアノレッスン室の窓には、内側に2重サッシを設け、通常窓と合わせ計4重サッシとなり、その遮音効果は絶大です。
2階に、リビング・ダイニング・キッチンを配置しました。
リビングは、屋根に合わせて勾配天井とし、天井高を上げることによって、より開放感と明るさを感じられるようになるでしょう。
場所は、町田市の高台になり、2階の窓からは都内の遠くまで見渡せ、夜はスカイツリーや東京タワーの明かりを見ることが出来ます。
外壁材は、セルコホームオリジナルの素焼き煉瓦です。
本物の煉瓦か、煉瓦調のタイルか、本物か偽物かは、5年も月日が経てば分かると言われています。
本物の煉瓦は、月日が経つにつれて、その趣と風合いを増し、ますます表情豊かな外観になっていきます。
切り妻屋根の煉瓦の住まいは、閑静な住宅街に佇む、ランドマーク的な存在となることでしょう。
完成が待ち遠しいですね!