2013.08.10海老名市　ＷＳ邸

玄関横には、土間続きの大きな玄関収納を設けました。
その玄関収納の中で靴を脱ぎ、そのまま玄関ホールに上がれる２ＷＡＹになっています。玄関はいつも整然さを保っています。

洗面化粧台は、お施主様こだわりの輸入品を設置しました。
輸入品とは、カナダから輸入したセルコホームオリジナルの洗面化粧台です。
幅は１ｍ５０ｃｍという豪華なものになります。

対面式キッチンの横には、２帖ほどもある大きなパントリークローゼットを造りました。
食料品はもちろんのこと、調理用の家電製品も置けるような、使い勝手抜群の収納です。

２階への階段は、必ずリビングを通って上がらなければなりません。
家に帰ってきた家族の顔が見える工夫がされています。

２階への階段で、６帖ほどもあるファミリーホールに上がります。
そのファミリーホールは、奥行きのあるバルコニーに繋がっており、６帖以上の大空間を感じられます。

外壁材は、もちろん、セルコホームオリジナルの素焼き煉瓦。
メンテナンス・フリーの素焼き煉瓦は、お施主様一家の成長にあわせ、素敵な色合いに変化していきます。

５０年後も楽しみな住まいですね！

2013.08.17逗子市　ＹＫ邸

サーフィンを趣味とするご夫婦は、玄関横にサーフボードやウェットスーツを収納する、趣味専用のクロークを設けました。
　
玄関ホールには、幅１ｍ５０ｃｍ高さ４０ｃｍの大きなニッチを造り、訪問者を迎えます。

キッチンは、７帖以上のスペースを設け、真中にアイランドキャビネットを配置し、ご家族全員で楽しみながら料理をします。
市松貼りをした、お洒落な床タイルも見どころのひとつです。

２階の間取りは、コの字型の配置にし、南側には部屋に囲まれた大きなテラスバルコニーを造ります。
日光浴や読書も出来るゆったりとしたバルコニーです。

外壁材は、もちろんセルコホームオリジナルの素焼き煉瓦。
年月を経るにつれて、趣きと風合いが増してくる、メンテナンスフリーの外壁材です。

2013.06.08平塚市　ＯＨ邸

ビルトインガレージがあり、その横の玄関へは、カバードポーチのウッドデッキから入るようになっており、本格的なアーリーアメリカン様式の住まいです。

玄関を入れば、広いテラスのテーブルで、ガレージ内の愛車を見ながら、珈琲を嗜みます。

ただ、日本の心、床の間や襖のある本格的な和室も備えており、日本人としてのお施主様のこだわりが、垣間見えます。

お施主様がこだわり抜いた完全オーダー住宅、「世界にひとつだけの家」が完成します。

2013.07.06横浜市栄区　ＯＨ邸

　２×６工法のカナダ輸入住宅です。
　２×４工法は、あの東日本大震災でも、強震変形による全壊・半壊はゼロという、驚異的な耐震性を証明しました。
　ＯＨ様邸の２×６工法は、その２×４工法の２倍以上の耐震性を誇ります。

　外壁材は、メンテナンスフリーの総素焼きレンガ。セルコホームオリジナルになります。
　塗り壁やサイディングは、１０年から１５年ほどで、塗替え等のメンテナンスが必要になります。その費用は、足場代なども含めて、１００万円以上掛ります。
　それに比べ、セルコホームの素焼き煉瓦は、窓周りの防水コーキングのやり替え程度のメンテナンスで、１５万円から２０万円の費用で済みます。

　そして素焼き煉瓦は、何よりも外観が素敵です。
　素焼き煉瓦は、何十年という年月を経るにつれて、しっとりと落ち着きのある外観に変化していきます。家族の成長と歴史を感じさせる住まい、それが素焼き煉瓦の外壁です。

　今回のお住まいは、２階から富士山が望めます。
　完成が楽しみですね。

　

2013.03.07東京都町田市　ＮＨ邸

耐震性が強いとされている２×４工法は、今回の東日本大震災でも、強震変形による全壊半壊はゼロという結果になり、その耐震性の強さを証明しました。
セルコホームでは、その２×４工法の約２．５倍の耐震性を誇る、２×６工法を採用しております。

そして、外壁材には、セルコホームオリジナルの素焼き煉瓦を採用しております。
天然の土をこねて、１２００℃以上の釜の中で焼き上げられた煉瓦は、経年劣化が少なく、年月が経つほどに趣きと風合いを増して、その価値を高めていきます。
整然と並べ揃えられた人工タイルとは全く性質の違う、本物の煉瓦の住まいです。

今回のお住まいは、そんな「２×６工法の煉瓦の家」です。

３ＬＤＫという間取りで、１階は、広々としたLDKが２０帖と広がります。
２階は主寝室と書斎、子供部屋が２つあります。
ウォーク・イン・クローゼット、納戸も十分に取られており、収納もバッチリです。

早く住みたいですね！！

2013.04.20東京都八王子市　ＳＲ邸

　１，２階合わせ１４６㎡（約４４坪）、総煉瓦の住まいです。

　住まいの顔となる玄関ドアは、大きいドアを２つ並べた両開きドア（親親ドア）になります。
　そして、その玄関ドアの周囲やポーチ屋根は、ピラスター、クロスヘッド、キーストン、デンティルモールなどの装飾モールで飾りつけ、とても豪華に仕上がります。

　庭側は、三角屋根が両サイドにあるシンメトリーな外観になります。
　そして中央には、カバードポーチがあり、これもまた、様々な装飾を施します。

　内部も、特注輸入キッチンや、総タイル床のアトリエなど、お施主様のこだわりが満載です。

　本物の素焼き煉瓦を使用した、本格的な洋館が完成します。