上質の先に見えてくる
安らぎと心地よい暮らし。
「建てて」「暮らして」「住み続けて」という
長きにわたり、ずっと幸せを感じられる住まい。
開放感と豊かさに包まれた日常は、
住む人にそっと寄り添います。
Campaignキャンペーン
Model Houseセルコホーム 横浜 モデルハウス
-
東京西モデルハウス
2021年1月に新しくオープンしたモデルハウス。 2×6工法で塔屋のある、総レンガのモデルハウスがABCハウジングワールド立川にオープンいたしました。
-
横浜モデルハウス
重厚感溢れる総レンガ貼りの外観に多角形の塔が印象的なデザイン。 性能面では、気密・断熱性に優れ高い省エネ効果を発揮するカナダスタンダード仕様。また耐震・耐火・遮音性にも優れ、安心快適な住まいを実現致します。
-
セルコホーム オリジナルブリック施工映像
-
セルコホームオリジナルブリック破壊荷重試験動画
Works施工事例
-
2012.12.25東京都町田市 YT邸
Yさんは、快適でエコな性能に惹かれたと語る。「輸入住宅のエレガントな家に憧れていました。でも、見た目だけが優雅でも、快適さが伴わないと長く暮らせない。
それに、いくら性能が優れていても、価格が高すぎたら手が届かない。セルコホームは高性能な2×6工法で建てるレンガの家を身近にしていると感じました」。
玄関ホールとLDKに間仕切りがなく、階段で2階ともつながるY氏邸。「これだ
けオープンでも、エアコン1台で家中が快適。マンションの2倍以上広くなりましたが、光熱費はあまり変わりません」。冬でも足元が冷えず、窓際まで暖かく、結露のない環境は期待以上とか。実際の面積以上に開放感あふれるマイホームで、ゆとりある暮らしを満喫しているという。 -
2008.10.10某別荘地 K邸
緑豊かな敷地に建つKさんの住まい。輸入レンガの外壁が樹々と美しく調和しています。「憧れがありました、レンガの家に。展示場で見たセルコホームがレンガを使っていたので、見学してみたんです。すると、カナダ製の2×6工法で思い通りに設計できることがわかりました」。
Kさんが望んだのは、自然環境を活かして家中がリゾートのように楽しめる住まい。たとえば、小川に面したコンサバトリーや森とつながるウッドデッキ、薪ストーブのあるリビングなどを実現。「特に感心したのはコンサバトリー。北側にも関わらず、たくさんの窓や大きな天窓でいつでも明るく開放的。しかも、氷点下の真冬でも暖かく過ごせます。自由に建てても、快適さが損なわれたら魅力は半減してしまいます。この家は春夏秋冬、どこにいてもファーストクラスの住み心地」。
小川のせせらぎや小鳥たちのさえずりに耳を傾け、暖炉の炎に時を忘れる暮らし。「快適な環境だから、花や果実を育てたり、薪小屋を手作りしたり、家で過ごす時間が楽しくなりました。最初からセルコホームに出会っていたら、こうした暮らしが1軒目から実現していたかも知れません」。
グッドクオリティ・グッドプライス・グッドデザイン。「初めての家づくりから、理想の暮らしを叶えたい」。セルコホームは、そんなご家族を応援します。
-
2012.12.10横浜市戸塚区 SH邸
延べ床面積40坪のカナダ輸入住宅です。
構造躯体は、2×4工法の2.5倍の強度を誇る、2×6工法。
外壁材は、メンテナンスの必要が無い、セルコホームオリジナルの素焼き煉瓦。
メンテナンス費用は最小限に抑え、何世代も末永く、快適に暮らせるのが、カナダ輸入住宅の「ザ・ホームps」です。
バルコニーの手摺をバラスター(ボーリングのピンを並べたような形)で飾り付けるなど、煉瓦とホワイトの対比が美しい外観に仕上がります。
-
2012.12.05東京都品川区 YM邸
2×6工法、34坪の住宅です。
外壁材は、セルコオリジナルの素焼きレンガです。
サイディングや塗り壁のように、将来的な塗替えや吹付け等のメンテナンスは必要ありません。
さらに素焼きレンガは、年月を経るにつれて、趣きや風合いが増していきます。10年後、20年後、50年後もコストが掛らず楽しめる外壁材が、セルコオリジナルの素焼きレンガです。
間取りは、1階が1LDK、2階が3LDKとファミリーホール、広い吹き抜けが取られており、部屋数は十分に取りつつ、開放感のある間取りが実現できました。
そして、セルコ得意の塔屋が設置されます。外観はもちろんのこと、多角形の部屋も、とってもお洒落です。
完成が楽しみですね。 -
2012.11.01中郡大磯町 IS邸
正面の両開き玄関を中心に、左右の小窓を均等に振り分け、完璧な対称性を表したジョージアンスタイルのお住まいです。
日本で建てられるジョージアンスタイルの外壁材は、その殆どが、煉瓦調のタイルです。
我々セルコホームのジョージアンスタイルは、本物の素焼き煉瓦を使用します。窯で焼いた本物の煉瓦です。
風雨や紫外線にあたり、色褪せてきて剥がれ落ちるタイルとは違い、本物の煉瓦は、年月を経るにつれて、風合いと趣が増し、益々本物の落ち着きを醸し出します。
メンテナンスは、一切必要ありません。
設備や内装も、施主様のこだわりが満載です。
両開きのドア(親親ドア)を入れば、床を全面タイル張りにした大きな玄関ホールと、高級オークの手摺子があしらわれた無垢階段が迎えます。
20帖以上あるキッチン・ダイニング・リビングの床は、全てタイルで仕上げます。
キッチンは、大きくて使いやすいL字型を採用し、中央には、シンク付きのアイランドキャビネットを設置します。
完成が楽しみでなりません!! -
2012.09.27横浜市旭区 KT邸
2×6工法、外壁材は総煉瓦の住まいです。大きさは1,2階合わせて30坪になります。
1階の間取りは、非常に効率的で、玄関ホール、リビング、ダイニング、キッチン、洗面脱衣所、お手洗い、そして玄関ホールに出られるような、回遊型となっております。
2階は6帖の部屋が二つ、10帖近い大きな主寝室が一つと、それぞれの部屋が広く、余裕を持った間取りとなっております。
高台に位置するため、総煉瓦のお洒落で重厚な外観が、街のランドマーク的な役割を担うことでしょう。